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美容

私は学生の頃から長年厚底インソールを愛用してきました。最初はダンクが出来る様になる為でしたが遊びに行くときも様々な靴にインソールを入れるようになりました。おかげで小指が小さくなってしまいました。ただそれを差し引いても、満足はしています。

最初は高さだけを求め、足の負担には注目してなかった

体育や休み時間にやる程度でしたが、私はバスケが好きでした。非常におすすめはしませんが、私はどうしてもダンクがしたくなり靴に細工をするようになりました。身長はもともと178センチあるのですが、だいたいあと一歩という人の方がどのようなジャンルでも背伸びしたくなるものだと思います。例えば、ダイエットや整形などもあともう少しという方がより心血を注ぐのではないでしょうか。

実際学校の体育の授業レベルではありますが、リバウンドでは特に目立っていました。ただ結局、バレーボールでさダンク出来るまでになったのですが、バスケットボールでは出来ませんでした、、後日170センチくらいの人でダンク出来てしまう人に遭遇し、世の中凄い人がいるんだなぁと思い知らされたりもしました。

実際足首をやったこともあります。それでも私はダンクがしたかった、、もっとジャンプ力を高める筋トレに力を入れれば良かったのかもしれませんが、基本的に怠け者でもあり、痛んだりもしたにも関わらず急がば回れという思考にはなりませんでした。

最初はインソールを何枚も入れた

基本的にジャンプをする時は爪先で飛ぶため、高さを出すには爪先に詰め物をするのが良いと思いました。ただ当時の自分は爪先に詰め物をするものが探せず、靴をワンサイズ大きい物にして、中にインソールを2〜3枚入れてました、足の圧迫感が強かったですが気にせず履いてました。その後爪先上の画像のようなものを詰めて、その上にインソールでかぶせる形で使用してました。


その後こちらのようなものを爪先に2〜3個入れてました。思ったりより良い感じでした。本来はかかとの高い靴を履いた時に滑ったり、足がずれて疲労しやすくなるのを軽減するために使用するものだとは思いますが、意図するとことは別の使い方をしてました。

足の中がごちゃごちゃしており、おすすめできるやり方ではありません。ただスポーツをする上でこのように細工をするのは非常におすすめしませんし、現に私は怪我もしました、、スポーツの靴の底上げに関してはここまでになります。これ以降、外出する時に履く用の靴に関して述べていきます。

その後は遊びに行く時にも履くようになった

大体178センチぐらいだと、あと3〜4センチだけ底上げすると電車の中でも景色が変わってきます。最初はかかとが3〜4センチ高い靴を履いていたのですが、より高身長の気分を味わいたくなりました。

そこで3〜4センチの靴から5〜6センチ高い靴、さらにそこへそこが高くなるインソールなどを内蔵して出かけたりするようになりました。推定190近くになりました。さすがに190くらいまでくると体型的に違和感が出てきますが、185くらいであれば違和感がありませんでした。

厚底を履くには逆の才能が必要?!

アジア人は顔の鉢が張ってる顔の人が多いですが、そのような人ややや頭のサイズがでかい人は厚底を履くとバランスの良い体型に写るかもしれません。実際私は、やや頭が大きい方なので4〜5センチ底上げすると丁度スタイルが良く見えます。一度私の友人でスタイルがモデル並みに良い人に私の靴を履かせたことがあります。頭の鉢の狭さは、個人差はありますが他の国の鉢の狭い系の方と並んでも狭く見えるほどです。

さすが変にスタイルが良すぎて非常に不自然に見えてしまいました。そのためある程度、スタイルが及ばない方がそこの高い靴を着こなせる素質があるとも言えるでしょう。短所が長所にもなります。ただもともとスタイルの良い人はそのようなものが必要ないとは言えます。とは言え、もう一つ魅力的なことがあります。

半分擁護もしくは正当化的な言い方ですが、ただ高い自分と通常時の身長の自分の両方を楽しめるのは面白いです。通常時に服装や雰囲気を変えると、同一人物と思われないことも多く、仮面ライダーみたいな変身系のヒーローのような気分にもなります。仕事中の自分と遊びに行く時で、スイッチの切り替えが出来るような効果があります。特に様々な自分を楽しみたい方にそこの高い靴はおすすめです。

長時間履かない場合のおすすめの仕様

画像のような硬そうなタイプのものを使用するのは長時間履かない場合にはおすすめです。基本的には高さ3センチと書いてあっても柔らかいタイプのものを沈み込み思ったより背が高くなったように感じません。そのため硬い方が表示の高さどうりの高さを体験できません。しかし、非常に疲れます。そのためさらに1番上に足の裏全体で踏むインソールを乗っけるやり方で軽減する手もなくはないです

ただこれ以降の紹介するやり方と比べると圧倒的に疲労し易いかもしれません。基本的には少しの時間だけ出かける人や立ってる時間が少ない人におすすめです。あと他のやり方と比べると比較的安価に購入できるため、とりあえず高さを感じてみたいという方、底上げした自分がどう写るのか確認したい方がお試して買ってみるのも良いでしょう。

ちなみにこちらは柔らかいバージョンです。基本はこのようなタイプは、底上げするために作られたものではないのですが、ある程度底上げに使えます。ただ疲れは軽減できますが、これ単体で使うより後述で紹介する合わせ技として補助的に使用することには適しています。

底の高い靴やシークレットブーツは高額

最近ではデザインが良いもので高級感のあるものも増えて来ましたが、以前のシークレットブーツは安っぽいけど値が張るものが多かったです。見た目3,4千円ほどの靴で、2万くらいからのものが多く、高かさが出るものほど、値段が上がってきます。場合によっては3〜5万くらいもざらだったイメージがあります。

ただ、良い点は履いても疲れないような工夫がされていて、自前で内部をセッティングするより楽ではありました。とは言え昔だと、いろんな補助出来るアイテムで補足する必要がありました。現在は進化もしていると思うので、そのまま履けるものも多いかもしれません。実際にシークレットや靴に細工をして、疲労感に耐えきれない方は、こちらに補助アイテムに関しての記事があるのでご覧ください。

厚底を支えるアイテム
厚底の靴を履く時に補助するアイテムは使用した方が良いです。それらを使いこなすことで非常に疲労が軽減されます。主に疲労軽減...

靴のデザインにも拘りたい方は自前で

個人的には自身の気に入った靴に細工を施した方が良いと思っています。そのぐらいの値段を出すなら、細工が施される手間がない分、当然通常の靴ならより高級感のある靴を買えるわけですし。ただ自身で細工して足を痛めてしまうことに対する不安が大きい方は、既に出来上がってるシークレットブーツを手に入れることをおすすめします!

バッファローボブズとスケッチャーズのインソールが最強

私の現在の組み合わせはバッファローボブズのインソールとスケッチャーズのインソールを組み合わせて、靴に入れています。長年色々行ってきて、この組見合わせが個人的には最強です。ただ残念なことに絶版なのかバッファローボブズのインソールに関しては入手が生成り困難です。この前もなんとかインターネットなんとか購入したのが、ソールが硬くて偽物?だったのか3千円を無駄にしました。

ただバッファローボブズのインソールは二重類あり、低いバージョンの方に似ていたのでもともと正規でこのような感じなのかもしれません。確か低いバージョンはソールの裏側にさらに底を加えることが出来ない作りなっていました。最近購入したものも同種の構造をしていました。私はいつも1段階高いバージョンを購入しており、こちらの方はさらに底にジョイントがあり足せるようになっています。

バッファローボブズのインソールを二足購入し、片方のオプションのパーツを加えて使用していました。バッファローボブズのスタッフの方にもそこまでしている人はいないと言われました。ジョイントはついててもそこまで盛る人はいないようでした。バッファローボブズのインソールはクッション性も良く、あまり疲れません。ただ多少沈み込むので7センチ持ったとしても体感では5センチくらいの感覚になります。

しかしバッファローボブズのインソールが手に入らなくなったのは非常に残念です。本当にあれほど使いやすいインソールはありませんでした。バッファローボブズのインソールに似せた商品も幾つかインターネットで見かけますが色々試してみましたが、満足のいくものがありません。

硬過ぎたり、使用すると微妙に足裏がずれてとても履けた物でないものばかりに当たっています、、もしバッファローボブズのインソールが購入出来る情報が入りましたら、ここにも掲載していきたいと思います。また代用品で優れたインソールが見つかり次第ここに上げていきたいと思います。

がっつり盛りたいならブーツタイプ!

おすすめはブーツタイプの靴です。普通の靴の場合で盛れない域まで盛れ、足首も露出してないので非常に重宝します。身長聞かれた場合は私は正直に178センチと言っています。聞かれれば底が高い靴を履いているとも言います。しかし、見た目で超厚底と分かるような靴でない場合は、目に見える印象の影響は大きく、事実を知ったとしても高身長の印象はキープされます。

また仮にその後通常時の身長になってもそれは変わりません。ただ、各々のベースの身長によってそのあたりは変化する可能性があります。少なくとも180近い人なら、印象が変わらないままというのは私の中では実感があります。ちなみにブーツ自体も少々底の高いものを選ぶと高くしたい場合はよりセッティッグが楽でしょう。ただ高すぎる底を靴の方で選ぶと疲れますし、明らかに盛ってる感がある為おすすめしません。

先程述べた時と同様にブーツの場合もワンサイズ上の靴を購入し、それにバッファローボブズのインソールを入れると良いです。だいたい7センチくらいに出来ました。私の足は26.5なのですがだいたい27.5〜28センチくらいの靴で丁度良いです。28センチぐらいだと中を非常に盛れます。各々のブーツの構造にもよりすが、インソールだけで7センチはいけました。

ブーツの他では

余談ですがティンバーランドやハイカットのスニーカーも盛り易いです。以前アメリカに行った時に30センチのティンバーランドを購入したのですが、爆盛り出来たため、非常に大柄なB系のルックスを演出できました。実際海外では、背の低いマッチョより、ヒョロくて身長のある方が安全な気がしました。ただアメリカに関しては背が低くても、胸板が分厚い人の方が危険な目に遭いにくいような気もしました。

以前このような話を聞いたことがあります。どこの国の話か忘れましたが、背が高い方が交渉を有利に進められると可能性が高まると。また金持ちの大半は背が高いという話も聞いたことがあります。ただ私の体感では、逆に超大物や傑物といった人は逆に背が低いような気もします。見かけの効果も大きいと思いますが、内面を蔑ろにしアグラをかかないようには心掛けていきたいです。

甲高の方は

私は足が甲高の為、ワンサイズ上の靴を手に入れ、いざインソールを入れると非常にキツくなります。革製品の靴の場合には、上の画像のような矯正具を使用すると良いです。あまり広げすぎないように注意しながら、都度確かめてフィット感を確かめて調整していきます。ただこのようなことで調整できるのは本革の靴でないと上手くいかないことがあります。きちんと素材を確認してから、靴を購入した方が良いです。

スケッチャーズのインソールは非常に良い!

厚底をある程度使用している人なら分かるかもしれませんが、最終的に疲労感の軽減との闘いになると思います。そんな悩みを信じられないほど解消してくれたのが、あるインソールです。バッファローボブズは底上げ要因として非常に優秀なアイテムではありますが、特に疲労軽減やフィット感においては今のところスケッチャーズのあるシューズのインソールに勝るものはありませんでした。

様々なアイテムを使用して、多少内部が履きづらくなっていたりしても、このインソールを載せると魔法がかかったように非常に足の疲労が軽減出来ました。またこのインソール自体もそこそこ底が高いため、もちろん底上げの役目もします。

通常の靴やビジネスシューズにも使える

ブーツのようにくるぶしが隠れる靴でも、バッファローボブズやそのもどきの上に、このインソールを載せると丁度良い具合になります。ただ、盛り過ぎると見る人が見れば、くるぶしの位置が違うことが分かってしまうため、こいつ盛ってるのかと看破されてしまうこともあります。また、靴の色と違う靴下を履く時も同様に、バレやすいです。

多少物議を醸し出したブランドだが、厚底の補助には良い

スケッチャーズはもともと厚底に作られている靴が多いですが、私が愛用しているのはわざとバランスを取りづらくして、運動量を上げるため開発されたシューズのインソールです。ただ発売後にシェイプアップの効果が無いと訴訟され、効果が無いとスケッチャーズが認めたようです。

今インターネットで見ると、そのような経緯があったからかシェイプアップ系は価格が高騰しており、私にはとても手の出る価格でありませんでした。当時は1万円程度で購入しましたが、、他のスニーカーのインソールでも代用が効くかもしれませんが、何足も買えるものではないため試していません。もし今の所持しているインソールが壊れてしまったら、インソール欲しさだけにスケッチャーズの靴で安価なものを何か再度購入するとは思います。

同じブランドで靴によってインソールが微妙に違う可能性はありますが、、インソールだけで様々なものを購入しましたが、これほどしっくり来るものはありませんでした。実際もう10年近くも使用できているので、一足フィットするインソールを見つけられれば十分な気もします。ちなみにスケッチャーズの方は26.5を購入してます。1番上に載せるインソールは、セッティングにもよりますが、リアルなサイズのものが良いです。

※私の足自体にフィットするインソールの可能性もあるため、万人にスケッチャーズのインソールが厚底の補助アイテムとしてフィットするかどうかは分かりません。もしご購入を考えいる方は、ご自身にフィットするインソールを見つけることを願っています。

靴下の中に入れるタイプ


最後に靴下の中に入れるタイプです。例えば座敷などに行っても、底上げしているのを隠したい方にはおすすめです。その日限りの付き合いなどで、底上げを隠し通したい方にはこれ一択と言えるかもしれません。こちらの良い点は、基本裸足で履くかもしれませんが、クロックスやサンダルを履く人でも底上げ出来る点も良いでしょう。今日はそこまで着飾って出掛けたくない、軽装で行きたいなんて時にも重宝するでしょう。

内部の底上げをする際に

いつもとは一味違った自分を味わいたい方は、身長を変化させて、ご自身のルックスを楽しむのも一興だと思います。シーレットブーツとして売られているものも良いですが、私は自身で内部に細工を施す方が好きです。安価なコストでクオリティの高い靴に細工出来るのが何より魅力的です。まずは短時間か長時間履くかで、使用するアイテムを変えると様子を見ながらチューンナップしていくと良いでしょう。

※自身で細工を施す場合はあくまで自己責任になります。またサイズ選びには気をつけてご購入することをおすすめします。補助的なアイテムは基本女性用のものが多いため、サイズがまるで合わない可能性があります。

私自身、様子見もしないまま無理な底上げをして、連日何度も徹夜して遊びまわっていたら、立てなくなったことがあります。そして2週間ほど松葉杖生活を強いられることもありました。ここまで無理をしなければそうそうはこのようなことになりませんが、自身で細工するのは、安全性を損なう危険性はあります。

ただ、女性がハイヒールを履いて、捻挫してしまったりするように、勿論捻挫の危険は付き纏います。ただ個人的には色んな自分を演出出来て、この方法は非常に魅力的です。結局はご自身の工夫になりますが、少しでも底上げの参考になったら幸いです。

厚底を支える補助アイテムに関する記事はこちら

厚底を支えるアイテム
厚底の靴を履く時に補助するアイテムは使用した方が良いです。それらを使いこなすことで非常に疲労が軽減されます。主に疲労軽減...
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